佐藤隆太と森田まさのりの対談

「さすらっていこ〜ぜぃ!」(佐藤隆太)より。

隆太 本当に恐縮なんですが、いつかドラマ化が実現したら川藤先生を演じたいと思ってます。
今やっている芝居も、そのための道だと思うと気持ちも上がるんですよ。

(中略)

隆太 僕は、いつかドラマをやりたいんですよ。
でも、それをやれるか、やれないかよりも、その夢があることで向上心を持ち続けられている自分がすごい好きなんですね。
お手紙にも書きましたが、もし『ルーキーズ』をやりたいという夢がなかったら、スムーズに芸能界に入って夢が叶って、ちょっと安心してしまった自分がいたかもしれない。
それを考えると恐いんですよね。
更なる夢がなかったら、ぬるい感じになっちゃって止まっちゃってたかなと思うんです。
『ルーキーズ』という作品があることで、一日一日すごい意味を持って頑張れる。
僕はそれだけで感謝していて、お会いしてちゃんとお礼も言いたかったんです。
本当にありがとうございます!

(中略)

隆太 小学校からの友達(後藤明くん)とよく話すんですが、その子と「お前最近、いい顔になってきたな」とか「お前ちょっと手を抜いてるだろ」とか言うんです。
2 人とも顔に出るし、顔を見て状態が分かるというか。
昔からお互いを知ってるから、本当に分かるんですよね。
その子にも『ルーキーズ』を読ませたんですが、僕がまだ川藤を演じたいというのを知らない時に作品の感想を聞いたんです。
そうしたら、一番最初の感想が「隆太さ、川藤先生役をやれたら俳優やめてもいいでしょ?」。
それで、分かってくれてるんだって思ったんですよ!

森田 分かってくれてるんだね。

隆太 その子から、隆太が主演のドラマは想像できないけど『ルーキーズ』だったら想像できるって。
でも、お前に川藤先生はまだ早い!とも言われてるんです。
確かにそうだと思ったんですが、それも嬉しかったんです。

森田 ちょうど今、川藤と同じ歳だしね!
今、いいんじゃないかぁ〜(笑)。

隆太 今の自分では、とうてい出来るものじゃないですね。
もっと頑張ります!

(中略)

森田 隆太くんが、だんだん川藤に見えてきた(笑)。

隆太 !!!!!!!!!
ご本人を目の前にして言うのも恐縮ですが、やっぱり僕は『ルーキーズ』をぜひやりたいんです。
なので、もっと表現力を身につけて頑張って夢を貫いていきたい。
森田先生からいつか「君ならいいぞ!」という GO サインを頂けるように。

森田 僕の今のイメージには、隆太くんしかいないから。

隆太 いやいや、そんな恐れ多いですよ。
まだまだです!

森田 漫画の中で言おうとしていたことが、ちゃんと伝わっていたのがすごい嬉しいよ。

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